INTERVIEW
先輩インタビュー

小林 駿太

喜び・やりがい

準備したことが発揮できる度に、少しずつ自信が持てる

まだまだドクターとディスカッションできる領域に達していませんが、それでも、何日も前からオペに備えて準備し、オペが無事に終わったときのドクターと看護師さんからの「ありがとう」が嬉しいです。
準備したことが発揮できる度に、少しずつ自信が持てます！

驚き

ひとつの症例にも様々なアプローチの仕方がある

ひとつの症例にも様々なアプローチの仕方があり、使う製品や器械が変わってくることです。
様々な考え方を知り、医療の表面だけでなく深さを知ることで、医療業界に身を置いてるということをより実感しました！

困ったこと

覚えることが多い

医療に携わるので覚えることが多いことです。
ですが、先輩方にサポートしてもらいながら、ひとつひとつをクリアしています。先輩方のように幅広い知識と経験を身に付けた営業マンになるのが目標です！

後輩に向けたメッセージ

責任感もやりがいも報酬もメンバー同士の繋がりも大きい

私は医療業界に絞って就職活動をしていましたが、やりたいことが分からないといった人は、「この仕事ならやってみてもいいかな」といった第一希望の仕事を説明会で増やしていくのがいいと思います。
ジンマーバイオメットは1日のスケジュールを自ら決めて行動し、手術の提案から実際にオペの立会いも行う特殊な仕事です。 その分、責任感もやりがいも報酬もメンバー同士の繋がりも大きいと入社して感じています。特に励まし合い切磋琢磨できる同期と出会えて良かったです。

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