ABOUT
ジンマーバイオメットについて
FAQ
よくある質問
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- 文系では入社できませんか?
営業職は学部を問わず採用しており、文系出身者の方が多く存在しています。
文学部・経済学部・法学部から医学部・体育学部まで様々な学部の出身の方々を採用しています。 - 英語が話せないとダメですか?
営業は基本的に必要ありません。もちろん将来的なキャリアアップには有利になる場合もあります。
- 外資系は離職率が高いと聞きましたが、どうですか?
現在、厚労省が発表している日本の平均離職率は約15%です。
そして我々の属する医療機器業界の離職率は、およそ7%~10%とされている中、ジンマーバイオメットの離職率は約4%です。
そこからお考え頂ければと思います。 - 企業説明会はどんな服装で参加すべきですか?
みんなと同じである必要はありません!
みなさん、周りと違ってはいけないと思われているようで制服のように同じ服装でいらしていただくことがほとんどです。
弊社は、学生さんらしい格好であれば特に指定はありません。
とは言え、あまりにみんなと違う格好では、という気持ちもありますよね。そんな時は- シャツの色を変えてみる
- 靴をカジュアルにしてみる
- 鞄を変えてみる
など、変えやすいところからやってみるのもいいかもしれません。
- 配属はどのように決まりますか?
入社後に配属面接を実施し、本人の適性・希望、各部署の配属要請などを総合的に勘案の上、決定します。
- 人事異動は可能ですか?
人事のシステムとして「自己申告制度」を設けています。
毎年本人の異動希望、将来の希望職務等の希望を申告し、自分の希望を伝えることができます。
本人の適性・育成状況等を鑑み、本人希望、部署の要請、要員配置の考え方を総合的に勘案して適正な異動・配属を行っています。 - 転勤のペースを教えてください
定期的な転勤というシステムは存在していません。
上記にもありますが、本人の希望に基づき希望先の部署の要請や適性等総合的に勘案して、転勤が発生します。
故にペースという部分に回答はありません。 - 理系の学生でも営業を希望できますか?
もちろんできます。
毎年理系学部出身の方も営業で採用していますが、ジンマーバイオメットには学部による選考基準がありません。
営業メンバーには、医学部含めほぼ全ての学部からの採用実績がございます。ふるってご応募ください。 - 海外に行けるチャンスはありますか?
海外に転勤、赴任するという意味においては弊社は日本法人ですので、そのパターンは基本的に存在しません。
出張については、営業ですと海外の手術見学を実施するイベントに同行するチャンスはあります。
本社の場合は3ヶ月間の米国本社研修に行くチャンスがあります。 - 国籍による採用基準に違いはありますか?
特にその基準を持っているわけではありませんが、営業は日本のDr.に対する営業活動が主な業務なので、ハイレベルな日本語を必要とすることは間違いありません。
- 大学または大学院での研究内容は問われますか?
特にその基準を持っているわけではありませんが、個人の専門性・特性等を知る指標のひとつではあると思います。
- 学校での成績は問われますか?
特にその基準は持っておりませんが、SPIの結果を選考基準のひとつにはしています。
- 文系では入社できませんか?
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- どの様な人が活躍されていますか?
正確な専門知識を持ちつづける努力とDR.のニーズを理解するための様々な経験そして自らの仕事はすべて患者さんにつながっているという自覚を基盤に、目標達成のための「やりきる力」を有す人だと思います。
- 転勤の頻度を教えてください
基本的にどのポジションにおいても、定期的な転勤と言うシステムはありません。但し、転勤などの個人的な要望を1年に1度「自己申告制度」の中で調査しており、必要に応じて転勤する事はあります。
- 人事異動は可能ですか?
人事のシステムとして「自己申告制度」を設けています。
毎年本人の異動希望、将来の希望職務等の希望を申告し、自分の希望を伝えることができます。
本人の適性・育成状況等を鑑み、本人希望、部署の要請、要員配置の考え方を総合的に勘案して適正な異動・配属を行っています。 - 異業種からの転職者もいますか?
営業で昨年採用した中途入社メンバーの前職の例を挙げますと、銀行、証券、人材、自動車、食品、建設、不動産、IT、アパレル、ガス、製薬会社、医療卸、医療機器メーカーと多種多様な業界からご入社いただいています。
専門職の採用につきましては、必要とするご経験を元に判断させていただいております。 - 異業種からの転職でも活躍できますか?
ジンマー バイオメットの研修システムは非常に充実しています。新卒を毎年採用し中途の方もほとんどが異業種からの転職になりますので、専門知識を1から学んでいただくシステムが確立しており、加えて営業のテクニックやコミュニケーション能力を向上させる研修などもご用意して、皆様の活躍をフォローしています。
但し、その膨大な知識を身につける為の個人のたゆまぬ努力は必須となります。 - 外資系は離職率が高いと聞きましたが、どうですか?
現在、厚労省が発表している日本の平均離職率は約15%です。
そして我々の属する医療機器業界の離職率は、およそ7%~10%とされている中、ジンマーバイオメットの離職率は約4%です。
そこからお考え頂ければと思います。 - 仕事に英語力は必要ですか?
営業は基本的に必要ありません。但し、英語の文献や資料などは存在しますので、英語力があると便利なこともあると思います。また専門的な職務への異動希望など、将来的なキャリアアップには英語力が必須な場合や有利になる場合があります。
- 海外に行けるチャンスはありますか?
海外に転勤、赴任するという意味において弊社は日本法人ですので、そのパターンは基本的に存在しません。出張については、営業ですと海外の手術見学を実施するイベントに同行するチャンスはあります。本社の場合は3ヶ月間の米国本社研修に行くチャンスがあります。(現在、新型コロナウイルスの影響でいずれも中止しています)
- 国籍による採用基準に違いはありますか?
特にその基準を持っているわけではありませんが、営業は日本のDr.に対する営業活動が主な業務なので、ハイレベルな日本語を必要とすることは間違いありません。
- どの様な人が活躍されていますか?